佐藤裕介

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ヘイ株式会社代表取締役社長。関西学院大学卒。

hey代表取締役社長、2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。2010年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、2014年夏にフリークアウト、イグニス共にマザーズ上場。

2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。2018年、CoineyとStores.jpの経営統合を主導し、新会社heyを創業。エンジェル投資家としても活動。[1]


しかし正しい経歴は、2006年に中古車販売ECサイトの仕事を経て、2008年にGoogle日本法人「広告営業」を2年間勤めた。その後、佐俣アンリ氏から「できるだけ若くて、技術もわかって、セールス側を見られるやつ」という理由で、フリークアウトの立ち上げに参画した。(また佐俣か) そしてまた佐俣アンリ氏から声がかかり、光本勇介氏と佐俣奈緒子氏と共にheyを立ち上げ、テレビや雑誌、メディア等で「Googleエンジニア」を自称し始めたようである。


なお余談であるが、フリークアウトとheyの創業に関与している佐俣アンリ氏の「ベンチャーキャピタルANRI」が掲げる4つの行動指針の一つは「嘘をつかない」である。[2]

経歴の疑惑について[編集 | ソースを編集]

出世魚仮説(2017年~2019年)[編集 | ソースを編集]

「26歳でGoogleの天才エンジニア」と称賛されている記事もある。が、しかしこれはミスリード、または虚偽ではないかという疑惑がある。 Twitter上でGoogleのエンジニア本職の人物から、佐藤裕介氏の肩書は「Engineer」ではなかったことが指摘されている。[3] また過去に、自身のLinkedinでは「Ad Sales Marketing」を名乗っていたと言われている。

またGoogle日本法人採用のエンジニア職は非常にレアケースとされているため、要するに「広告系の何らかの仕事」だったと推測されている。

少なくとも肩書は「エンジニア」ではないが、エンジニアらしきことを仕事で行っていた可能性はゼロではない。

しかしhey社公式プロフィールでは「広告製品を担当」としか書いていない。

もしも仮にGoogleで花形のエンジニアの業務を行っていたのであれば堂々と名乗ればそれだけでブランディングになるにもかかわらず、公式で記載しないのはどのような理由があってのことなのか、不明である。


2017年5月22日 エンジニア度0%期

エンジニア的ワードの気配もない。

「開発担当」とは述べていない。

「Googleに入社し、広告製品を担当」と記載。


https://www.onecareer.jp/articles/902

(https://web.archive.org/web/20210912042625/https://www.onecareer.jp/articles/902)


2018年11月22日 エンジニア度50%期

プロフィールとしてエンジニアらしき記述あり。記事中盤でGoogleの仕事を語るが企業文化が中心であり、エンジニアらしき発言はしていない。

「代表の佐藤氏は、Googleで広告製品開発の経験を積んだ」と記載あり。


”得意のエンジニアリングを活かせる環境であること、当時佐藤氏が手に取った梅田望夫氏の著作『ウェブ進化論』で取り上げられていたこと、佐藤氏自身もサービスのユーザーだったことなどから、Googleへの入社を決断した。”

https://media.startup-db.com/interview/hey

(https://web.archive.org/web/20210219032454/https://media.startup-db.com/interview/hey)


2019年2月14日 エンジニア度MAX期

若手エンジニアへのアドバイスも行う絶頂期。Googleにおける具体的業務にも饒舌に言及。

”26歳でGoogleの天才エンジニア”

”2008年、Googleに入社し、広告製品開発を担当した。”

”当時の業務は、アドワーズやアドセンスなどWeb広告の有望な顧客リストを自動生成するシステムの開発。”

”さらに若手エンジニアにアドバイスを付け加えるなら、「エンジニアはセールスのことを理解しよう」ということ。逆にセールスの人間も、エンジニアを理解した方がいいと思います。このどちらが欠けてもいけません。

エンジニアは単純にコードを書き出すのではなく、セールスの話からクライアントのニーズを汲み取りながら開発を行うとか。そして「自分の書いたコード一行が売上げを生み出すんだ」という考え方を持つべきです。”


https://type.jp/et/feature/9856/

(https://web.archive.org/web/20210909112527/https://type.jp/et/feature/9856/)


追加資料:エンジニア表記のサイトなど[編集 | ソースを編集]

2019年7月3日"佐藤裕介は、エンジニアとしてグーグルに勤務した後"

https://forbesjapan.com/articles/detail/28054

(https://web.archive.org/web/20201128200126/https://forbesjapan.com/articles/detail/28054)


2019年12月1日 BSテレ東 「& START UP!~未来を変える起業家のタネ~」

"グーグルのエンジニアを経て、20代で2社を起業・上場させた、heyの佐藤裕介が登場"

https://www.youtube.com/watch?v=8FOBukMIht8&t=21s

https://www.bs-tvtokyo.co.jp/andstartup/backnumber/index.html?trgt=20191201

(https://www.mediafire.com/file/infcumdx3axfu50/~~~1080p.mp4/file)


2019年12月22日 テレビ東京「特命!池上ベンチャーズ~未来を創るスゴ腕社長 大集結SP~」"元Googleエンジニア"(なお番組では出番なし)

https://www.tv-tokyo.co.jp/txbiz/ventures/20191222.html

https://web.archive.org/web/20200626194831/https://www.tv-tokyo.co.jp/txbiz/ventures/20191222.html


2020年3月11日 "元Googleエンジニアであり、同社代表の佐藤裕介"

https://type.jp/et/feature/12626/

(https://web.archive.org/web/20210124164951/https://type.jp/et/feature/12626/)

2020年8月4日 ”ヘイ株式会社の代表佐藤さんはGoogleのエンジニアを2年で退職"

https://keyplayers.jp/archives/17802/

(https://web.archive.org/web/20210225214714/https://keyplayers.jp/archives/17802/)


2018年2月27日 フリークアウト時代 "グーグル株式会社で同じくエンジニアとして広告製品を担当していた代表取締役社長 佐藤 裕介氏"

https://www.bridge-salon.jp/report_bridge/archives/2018/02/180227_6094.html

(https://web.archive.org/web/20210914104858/https://www.bridge-salon.jp/report_bridge/archives/2018/02/180227_6094.html)


時期不明 2018年以降 "2008年、Googleに入社。「26歳でグーグルの天才エンジニア」と称され"

https://www.springjapan.com/job/PO_JobDetailP?jobno=460916

(https://web.archive.org/web/20210914102707/https://www.springjapan.com/job/PO_JobDetailP?jobno=460916)


2020年5月29日 書籍『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング)』p179(画像参照) ”2008年にエンジニアとしてGoogleに入社”

STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング)p179


追加資料:エンジニア表記以外のサイトなど[編集 | ソースを編集]

2009年12月2日 ディヴィデュアル リクナビネクスト"2008年よりGoogle,Inc.にて広告製品のセールスマーケティングを担当" "Google入社以前はスポーツ自転車のリユースマーケット創出に尽力。"

https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001471

(https://web.archive.org/web/20210914103339/https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001471)


2015年6月13日 『週刊東洋経済2015年6月13日号 64~65ページ』"08年4月に入社してセールスチームに配属され" "「アドワーズ」を広告主に販売していましたが、当時営業人員がめちゃくちゃ少なくて"

https://www.google.co.jp/books/edition/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%882015%E5%B9%B46%E6%9C%8813%E6%97%A5%E5%8F%B7/K3fSCQAAQBAJ?hl=ja&gbpv=1&dq=%E4%BD%90%E8%97%A4%E8%A3%95%E4%BB%8B+google%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2&pg=PA64&printsec=frontcover

(https://www.mediafire.com/view/~~~~~~.jpg/file)


2013年06月20日 『WIRED INTERVIEW この10人のイマジネーションが、日本に変革をもたらす:VOL.8_佐藤裕介』

”広告製品を担当していました。ざっくり言うと、セールスの現場において技術的な知識とか、成果を求められる場所にいることが多かったですね。営業においてもスケーラビリティを非常に重視するので、「うまくいけばこの100倍のヴォリュームを出せる仕組みを考えろ」と、常に言われていました。”

https://wired.jp/2013/06/20/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-8/

(https://web.archive.org/web/20201130210434/https://wired.jp/2013/06/20/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-8/)


はてなブックマークで「こちらの佐藤裕介氏はグーグルでは広告営業だっただけで、エンジニア権限は持ってなかったろ。」という書き込み。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/type.jp/et/feature/9856

(https://web.archive.org/web/20210914102334/https://b.hatena.ne.jp/entry/s/type.jp/et/feature/9856)


過去のLinkedinのデータを拾っているサイト。”Ad Sales Marketing @ Google”という表記。またスキルセットにエンジニア系技能なし。

佐藤裕介氏のlinkedin情報をキャッシュしているサイトのスクリーンショット

(検索して出てきた画像を添付)

hey社公式サイト "Googleに入社し、広告製品を担当"

https://hey.jp/company/


メディア側からの回答と事実確認[編集 | ソースを編集]

2021年9月15日 転職サイトtypeインタビュー記事に対して批判が向けられ、回答があった。 要点をまとめると


・佐藤裕介氏、本人がエンジニアと言ってる。広報(もしかしたら佐俣奈緒子[4])も同席していた。

・録音データもある。

・サイト掲載前に本人から事実確認を行ってもらっている。


”ヘイ社の広報担当の方のご同席のもと、編集部が佐藤様に直接取材を行っております。その際、ご本人には「開発に携わっていたこと」「エンジニアであったこと」を明確に質問・確認した上で、原稿を作成しており、当時の取材録音も残しております。”

”また、エンジニアtypeに掲載する取材記事につきましては、サイト掲載の前に必ず、取材対象者ご本人による 「事実確認」のフローを入れております。”

”ですので、佐藤様の記事につきましても、サイト掲載前に、ヘイ社の広報担当および、 ご本人に「記事内容に事実と異なる点がないか」どうか確認をいただいて、もしも誤情報があれば修正いただき、お戻しいただいたものをサイトに掲載するというフローで記事の公開をしております。”

https://twitter.com/Etype_mag/status/1437707953486716932?s=20

(https://web.archive.org/web/20210914195137/https://twitter.com/Etype_mag/status/1437707819424247811)


以上のことから、佐藤裕介氏本人だけの問題でもないし、広報担当のミスでもなく、会社ぐるみで"組織的な経歴詐称"を行っていたのではないか?という疑惑が上がっている。


hey社・ANRI社からの回答[編集 | ソースを編集]

2021年9月15日現在、特になし。

経歴詐称を検証するnote記事[編集 | ソースを編集]

【検証】hey社CEO佐藤裕介氏の"経歴詐称疑惑"「元Google天才エンジニア?」 /STORES/佐俣奈緒子/佐俣アンリ/光本勇介/ https://note.com/vetement/n/n704b551b1c24

光本勇介・テキーラチャレンジ女性死亡事件との関連[編集 | ソースを編集]

佐藤氏が現在代表取締役社長を務めるhey株式会社は光本勇介氏が創業し、ANRI社の出資を受けている。そもそもhey社は佐俣アンリ氏が、佐俣奈緒子氏・光本勇介氏・佐藤裕介氏の3人を繋げて立ち上げた会社である。[5]

現在、出資者にANRI社の名前はあるが光本勇介氏の名前は表記なし。しかし取材によれば「2020年8月にBusiness Insider Japanがhey社長の佐藤裕介氏に取材した際、佐藤氏は光本氏について「役員は退任したものの、依然としてheyの大株主である」と発言している。[6]

そのため、上場を控えて「光本勇介氏の保有していたはずの株はどのようになっているのか?」と疑問視する声が上がっている。

また光本氏は2019年にhey社を退任したのは事実だが、取材で「テキーラチャレンジはhey在籍時から行っていたかもしれない」と述べている。

かなり高い確率でhey社在籍時にも行っていたことが推測可能であるが、hey社は光本氏について特にコメントを出していない。

もちろんフェミニスト宣言を掲げているANRI社も光本氏についてコメントを出していない。

※後にnoteで批判を受けてコメント

詳細は「テキーラチャレンジ女性死亡事件」のページを参照。

また光本氏のみならず佐藤氏の普段の行動についても疑問視する声は上がっている。

問題視されている女性関係[編集 | ソースを編集]

フリークアウト時代から女性社員に手を出していたという噂がまことしやかにTwiiterで#metooされている。

一般論として上司が部下の女性に手を出すこと自体は、互いの合意の上で行われる自由恋愛なら全く問題は無い話だろう。

例えば社内結婚などは社会通念上、おめでたいこととされている。

ただし、その件数、手法、権力勾配、口説き方、強引さなどによってはセクハラまたはパワハラに相当する場合もあるだろう。

また上司が部下に手を出すことを社風として許すかどうか、また、権力勾配から女性が一方的に不利な状況でも合意があれば肯定するかどうかは価値観次第である。

ちなみに、hey社に出資しているANRI社は「D&I」(ダイバーシティ&インクルージョン)を掲げていることは念のため書いておく。

頭ポンポン炎上事件[編集 | ソースを編集]

上野瑠衣と佐藤裕介(元掲載記事U-29)

2021年9月26日、hey株式会社で秘書兼広報を担当するうえのるいーずこと上野瑠衣が社長の佐藤裕介から「頭ポンポン」されるインタビュー記事が注目を集め、炎上に発展した。


問題の記事:”敷かれたレールの上を歩いてきた上野瑠衣が自分で自分の人生を歩むまで。”(https://u-29.com/2020/12/10/ruiueno/ https://archive.ph/DsSOF


昨今では女性と肩を組む写真が問題視されるなど、「会社内でボディタッチはセクハラ」という認識が広まっている中で、このような社長と秘書の「頭ポンポン」が肯定的に公表されることは非常に異例であり、類を見ない。

Twitter上でも多くの「気持ちが悪い」「不動産業界ですら見たことがない」などの声が集まった。

仮に社内でこのようなコミュニケーションが一般的で、同意の上だとしても、一定の問題がある。

特に女性側から生理的嫌悪感を表明する声が続出した。

クソジーコ問題[編集 | ソースを編集]

2014年に佐藤裕介氏がブログで「クソジーコ問題」と題する記事を発表した。

ミドルマネジメントの問題をユーモラスに表現する内容であり、Twitter上ではスタートアップ界隈(特にCEO界隈)で多くの賛同を集めた。

しかし「ジーコを悪いように言う必要はない」という意見もあり、そのブログタイトルの問題を指摘する声も少なからず上がった。

サッカー好きからすると、ジーコとそのファンの名誉感情を傷つけるような表現であるため、2021年になっても未だに「佐藤裕介=クソジーコの人」と記憶されている。

はてなブックマークから当時の反応が垣間見える。

問題の記事:”経営における「クソジーコ問題」とは”(https://storys.jp/story/8013 https://web.archive.org/web/20210218045552/https://storys.jp/story/8013

(はてなブックマーク:https://b.hatena.ne.jp/entry/storys.jp/story/8013#tw?u=antirosh

批判する記事:”CEO界隈における「クソジーコ問題」という間違ったジーコ認識”(https://zapanet.info/blog/item/2760

(はてなブックマーク:https://b.hatena.ne.jp/entry/zapanet.info/blog/item/2760#tw?u=darwinia

hey社関連人物[編集 | ソースを編集]

hey社立ち上げ前の会議の様子1(佐俣アンリ・光本勇介・佐俣奈緒子)
hey社立ち上げ前の会議の様子2(佐俣アンリ・光本勇介・佐俣奈緒子)


関係の深い人物:佐俣アンリ


  1. https://angl.jp/usksato
  2. https://twitter.com/Anrit/status/1392476030737141762 (https://tweetsave.com/anrit/status/1392476030737141762)
  3. "この方のjob titleはsoftware engineerではなく(それは私)、他のengineer職でもなかった筈で、記事の「Googleの天才エンジニア」「エンジニアではあるけど」といった部分はミスリーディングだと思うのよね…" https://web.archive.org/web/20210913114556/https://twitter.com/yusk_/status/1096672567874641920?s=20
  4. ”ヘイで採用広報を管掌する、代表取締役副社長・佐俣奈緒子氏”https://www.fastgrow.jp/articles/hey-samata
  5. https://www.businessinsider.jp/post-219205
  6. https://startup-db.com/companies/0QVwG3zU85VJ6Eye